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悲しい恋

第1章 楽しい日々

愛「ほんとごめんね、さーさー学校行こ!」

私たちは
そんなこんなで
忙しい朝を迎え学校に行った。

いつもの事だけど。


話をしてると
蛛羅と徠で話が盛り上がってる。

いいな。
なんかうち居づらいから先いっちゃぉ。

愛「蛛羅!徠!うち先にいくね!!」

蛛「えっ、なんでって?ちょっ、ちょっと」

私は逃げた。

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