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エースの彼と………

第3章 付き合っちゃうの!!?

先輩のが、奥まで………?



もう言葉には表現できないくらいの
快感を得てしまった私は


先輩の言葉もぼんやりとしかわからなかった





「ちょ、リリ?」

「ふぇ?」



あ………。






私の体はいつからこんなにおかしくなったんだろう?
あんな快感を得たのにもっと快感が欲しくて………








「リリ、無意識で腰振ってた?」

「………。」

「気持ちよかったんだ?」

「………。」コクッ





言葉にするのは恥ずかしかったから
黙って頷いた





顔熱い…










先輩の方を見ると先輩は嬉しそうで







そして、その瞬間





















私は先輩のとんでもないスイッチを
押してしまったらしい

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