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黒バス 下剋上バスケ!

第16章 打倒!キセキの世代 <4>

ポン,とボールをはたき自分の手へ‥!。
赤司<!゙>

華群「布石さ〃。 引っ掛かったな!」(ニヤ')

見物者-。
根武谷「な゙!.」 葉山「ぇ…!'」 後者は少し経つと,気付く。


実渕(!.あの時は私も解らなかった‥.少し日が経ってから,気付いたのよねヽ。)

桐皇戦前,青峰がどんな練習をするか?を話した時の事―。
元裄はあたかも,キセキ世代・皆がそうすると思っている様‥発言した。


赤司「゙やるな。 ただし,不利は変わらないゝ。」
華群<!゙>
予測と,天帝の眼を絡めて来る!−。

今度は,冷静に気を沈めて対処!'。
頭の中に入れたデータや,今迄身に付けてきたモノを
集中して出していく…!。


赤司<!‥.>
華群は0.5秒程・踏み出しに力を入れ,回転力を使っていく‐。

90度角の回転を入れ,シュート!。
赤司<!!> ガッ‥.触れてしまい,バスケットカウント・ワンスロー!'。


数回,互角にマッチアップし続ける…。

その後-。
赤司がバシッ!と弾いたかと思えば‥
元裄が固く持っていて,何度か保持vs奪取の攻防戦−。。

パチ!。 赤司<!!゙>
手を叩いてしまった…。


華群<ニヤ">

赤司(‥…‥。゙゙) 血の気が引いた驚き顔ー。

(そ・んな,,この俺と-この最強の能力が!!!。)

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