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紫響繚乱

第740章 7月 4日





そうそう。


この間買って貰った小説のね


葉桜の季節に君を想うという事


っていう本。


1日で読み終わったんだけど

それほど、面白かったんだけどね。

時系列がちょこちょこ過去に飛んだり、ふと現在に戻ってたり。

途中他の事してて、また本を読み始めると


ありゃ?どうだったけ??


って分からなくなるんだけど(笑)


恐らく、これは紫響の理解力の無さだろうけどさ(;´∀`)



でも、ほんと


本の帯に書いてたとおり


お??


おぉ??


おぉぉぉぉおおおお?!!!!!








はっ?!!!!!!!!





って、感じになる本だったよ。

ラストも衝撃的だったし。


てか


読み手の思考を操れる本

って感じかな?


これはね、どんな感じが語れない本。

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