テキストサイズ

紫響繚乱

第778章 8月 16日





それから、珍しく友達が紫響のオヤジに

て、珍しい日本酒を持ってきてさ。

親父、嬉しそうに呑み出して。

持ってきた友達も呑み出して。

紫響も


「美味しいから!呑みやすから!ワインみたいだから!」


って、何か凄く勧められて、コップ1杯呑んだよ。



えぇ。えぇ。



軽く酔っぱらったよね。



えぇ。えぇ。


紫響、無駄に笑っとりました(笑)


だって、お酒

強くねーし( ̄▽ ̄)

日本酒とか無理だし~~(笑)



そして、お酒が冷めた今


頭が微妙にガンガンしとります…(;´∀`)



ストーリーメニュー

TOPTOPへ