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紫響繚乱

第826章 10月 19日





花火を堪能した後、泊まるホテルまで移動。


途中、睡眠不足がたたってしまったのか…

不覚にも車の中で少し寝ちゃって(;´∀`)

ヤバい!!!!!

と思って起きては、少し落ちて…

って繰り返してしまった(;´Д`)

運転してくれてるのに、隣りで寝落ちって1番やっちゃいけないパターンでしょ(;´Д`)



もうね、そこは反省(-_-;)



ホテル着いて、2人でまったりモード。

相方さんにくっついてまったりするとね

安堵感だろうね

いつも、即睡魔に襲われる(爆)

いや、これマジで毎回なの(笑)

何か落ち着くんだよね。

めっちゃ良い安眠剤(´艸`*)(笑)


相方さんも良く寝ちゃってるから、お互いかな?なんて思ってたりするんだけど♪


一緒にいると、逢った時は時間がたんまりあるな‼


って思ってても、あっと言う間に1時間2時間と過ぎて行って

気付くと、もう日付を超えてて。


次の日も。


まだまだ朝だし時間はある


って思っても、気付くと、もう夕方で。


ちょっと陽の落ちかけた川沿いを散歩しながら、もう少しで訪れる別れの寂しさを隠しながら、2人で笑いあって会話して。


駅まで送ってもらって、本当なら新幹線のホームでバイバイ


な感じだったんだけど、新幹線が満員でさ


相方さんも仕事が残ってて、帰らなきゃいけなかったから、改札口でお別れ。


しんみり感ゼロだったけど・・・

でも、良かったのかも。



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