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しばらく胸をいじられたあと、先生は私のパンツの上からクリを撫でてきた。

「やぁあんんっ…ぁんんっ…」

「なんでこんな濡れてるんだよ?そんなに興奮してたのか?」

先生はにやつきながら、クリをいじるのをやめずに私に聞いてきた。

「んぁ…んっあ…興奮なんてしてない…っ」

「ふぅん。」

先生は手の動きを早めた。

「やぁああっ…せんせ…イっちゃうっん…」

「イけよ。」

「ぁあああぁんん!」

私は大きな声を出してイってしまった。