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ボーイフレンド(仮)-夢小説-

第2章 お昼のお弁当(日向湊)

あなたサイド







あ「どうしよう……。」







(友達の分のお弁当作ったけど……







今日、欠席だ………)









あ「お弁当どうしよう………っあ。」







(あっちに日向君がいる……そうだ!)









あ「お弁当……あげようかな……」






(……でも……)






女子生徒「日向君にお弁当あげた?」




女子生徒「貰ってって言ったけど、

興味ないって言われた……」



女子生徒「嘘……」






(日向君って女子に人気だな……)






(これじゃあ、お弁当あげれないな……)







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