テキストサイズ

ボーイフレンド(仮)-夢小説-

第2章 お昼のお弁当(日向湊)

あなたサイド








(日向君は、気になる人がいるの……?)









湊「……何、驚いてんの………」








あ「……以外だなって……」








湊「嫌じゃないのか?……」








あ「……嫌じゃないけど……?」






湊「……はぁ……」







あ「っえ?」






湊「あんた、本当、なんもわかってない」










あ「……?」












湊「まぁ、いつか言うよ……いつか……な……?」









湊「……あんたが理解できる前に言うよ……」










END







ストーリーメニュー

TOPTOPへ