ボーイフレンド(仮)-夢小説-
第3章 お泊まり(如月斗真)
斗真サイド
お「斗真!これ、お風呂場に置いてきてくれる?」
斗「…はぁ?めんどくせーな」
お「りつかちゃんがお風呂入る前に置いてきて」
斗「はぁ~、わかった」
ーーーーお風呂場前
(まだ、りつか風呂に入ってないよな……)
斗「…りつか?入るぞ……?」((ガチャ
あ「うわっ!と、斗真!?///」
斗「…!わ、わ、悪いっ!///」((ガチャン
(りつか……服抜いでたよな……///)
(やっば……///)
あ「と、斗真……?///どうしたの……?///」
斗「……///た、タオル……置きにきた……///」
あ「タオル……?///」
斗「わ、渡したいから……!///
少しだけ……開けてくれないか……///」
あ「う、うん……///」((ガチャっ
斗「ほ、ほら……///」
あ「あ、ありがとう……///」
(やばい……///恥ずかしすぎるな……///)
斗「お、俺……///戻るな……?///」
あ「う……ん……///」
((ガチャン
斗「はぁ~///」