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歪んだ愛

第1章 俺は…異常?





“プッ…”

『そんなに慌てなくてもいいんじゃない?』


『あ…ごめんなさい…』

シュンとしたキミ。

あぁ。ホントに可愛い…


『謝るなよ、あ…俺に話したい事ってなんだよ』


嘘。わかってた。
その為に教室に来たんだから…………


『うん…あのね?』


キミは、クラスでも浮いていた女の子。


君についての記憶は消しやすい…


“ニコッ”


『どうした?』


『あのね…私…神林君のこと…好きなの。』



そう。その言葉を待ってた…
何ヶ月も、不味い飯で我慢してきた。

この日の為に…

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