テキストサイズ

劉玄徳

第2章 関羽と張飛

こいつら 本物なのか?

「おい お前 金目のものよこせや」

「あるわけないだろ!!」

「なんだ このガキ」

ドサ!!!!


俺は、黄巾族に突き飛ばされた。


「いっつ。。。。。」



「ないならしかたないな」

目の前に小さな女の子が通った。

「おっ いいとこにガキがいたな」










ストーリーメニュー

TOPTOPへ