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嵐が執事!?

第11章 *寮をご案内致しましょう♪*

『どうして、皆いるの?』

そぅ。
ドアを開けたら、みーんないた。

萌「私も驚きましたわ。」
に「私もですわ。」

雅「私も驚きました。」
智「私もです。」

翔「それってつまり…」
蘭「偶然って事ですわね…」

えぇ!?
すごぉい…

和「とりあえず行きましょう。時間が限られていますので。」
『そうね。』
瑠「皆でまわるの?それとも、別々?」
『別々にまわりたいですわ。』
蘭「私もです。」

翔「それでは、別々にまわることに致しましょう。」
せっかく皆一緒だったけど、別々の方がいいわ。

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