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真夜中の遊戯

第3章 金髪の男





ダメだと分かっていても、もっともっとと欲しがってしまう。



「あ、ぁ、ぁ…」


「そんなにコレが好きなのかよ」


「ち、ちがう…やぁ、ん」


「違わないだろ。好きなら好きって俺の目ぇ見て言ってみろ」


「ぁ、あんっ…」


「言わねぇとやめる」


「…ぁ…ダメぇ…わ、たしはコレが好き、です…は、ぁん」


「コレじゃわかんねぇだろ?」


「あ、やだぁ…んっ」


「嫌じゃねぇくせに…ほら、もう1回ちゃんと言え」


「ぁ、はぁ…ん、私…は、ぁ…おちん、ちん大好きです…」


「ド変態」





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