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真夜中の遊戯

第4章 弄ばれて




私は命令通りに足を大きく開かせる。



2人の視線を感じて思わず閉じたくなったけれど、そんなことは許されない。




「見て…ください…」


「あぁ?聞こえねぇ」


「見てください…っ」


「見て欲しいだけか?」


「い…いれて…」


「何を?」


「お、おちんちん…」


「もっとでかい声で言え」


「おちんちんいれてほしいです…」




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