テキストサイズ

私の初恋。

第2章 2

ある日
私 「あみってなんで泣いてんの⁇」
B女「浅岳に振られたらしいよー
まぁあみなら当然じゃない⁇w」

その瞬間なぜかうれしくて
たまらなくなった

あっ…これ、恋なのかな…⁇

B女「でも、振ってすぐに
みゆと付き合ってるらしーよ
あいつなに考えてんだろうね」
私 「えっ…みゆ…?」

みゆは同じテニス部で
昔から仲良かった子だ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ