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危険な病院

第4章 お風呂で…

「…風呂の時間だ。」


「あ、はい。」


榊原さんに声をかけられ、返事をする。


榊原さんはどうやら無口みたい。


ちなみに私足の骨と腕の骨が折れていて、車イスに移動するのに、榊原さんに抱き上げて貰わないと乗れない…。


「…榊原さん、重くてすみません…。」


申し訳なくなって思わず榊原さんに謝った。


「…いや、軽いから大丈夫。」


そして脱衣所についた。


すごく広い…。


「…?
榊原さん?」


あれ?榊原さん出ないのかな?


私、入れないんだけど…。


「…は?
知らないのか?」


榊原さんはポカーンとした。


え?


何を??


「何をですか?」


すると榊原さんはほっぺを真っ赤に染めた。

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