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危険な病院

第7章 出張

「桜、風呂の時間だけど…。」


隼人さんに声をかけられて、はいと返事をした。


腕の方の傷は、だいぶよくなつてきて、もう三角巾もしなくてよくなった。


なんだか、昔から傷の治りは早いよなぁ。


もう、入院して2週間。


もう隼人さんとお風呂に入るの抵抗なくなってしまった…。


なんか、私すごいえっちぃみたいだよ!


でも!!


今日こそは、卒業するんだ!


「隼人さん!
私、今日こそ卒業したいです!
なんだっけ、あれ?」


「…処女のこと?」


そうだ!


しょじょだ!


「それです!」


どんな儀式なんだろう?


卒業式てきなのとかやるのかな?


楽しみだ!

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