
幼なじみとHな関係…?!
第1章 幼なじみ
「拓也っ♪今日も良い…////?」
「ああ…////」
いつものように拓也の家に着いたあたしたち。
「…拓也ぁ…♡」
あたしは玄関に入るなり、拓也にキスした。
「乃亜…♡」
「拓也…♡乃亜のオマンコもう濡れ濡れだょ…♡」
「ほんとだ…乃亜は淫乱だな…?」
あたしはかなりのビッチなんだなぁ…
セックスするようになってから気付いたんだけど。
あたしのエッチな姿を見て男の子がどれくらい興奮するのか、気になってた。
だから、自分の性欲を満たしながら、それも確認する。
「拓也♡お風呂行こぉ…♡」
