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またあの場所で

第7章 新たな出会い

昨日の今日で、どうして今の状況になっているのか検討もつかないが


最初は触れるだけのキスも

徐々に深くなっていき
頭の中が真っ白になると
そんなことはどうでもよくなった


……っあ…っ

…ッン……ッハァ……



私のいやらしい声が階段に響く

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