テキストサイズ

またあの場所で

第13章 *啓介side*それから

部屋に戻りベッドにダイブした俺は
そのまま眠りについた




目が覚めたのは深夜だった



隣のベッドから八木の声が聞こえた
どうやら誰かと電話しているらしい…


みんなが寝てると思っている八木は、普通の声量で電話している

ストーリーメニュー

TOPTOPへ