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｢そんなことないよ。
過去は過去でしょ？
もう、優誠とは終わったの。｣



『そっか…
お前がそう言うなら、俺は何も言わないよ


ただ、ちょっと話したいことあるから、昼休み屋上来てもらえる？

静かなとこで話したいからさ。』




何だろう、話って？

屋上には嫌な思い出しかないから行きたくないけど
仕方ないよね…



｢了解!!｣



『おうっ!笑
じゃあ、待ってるかんな』