テキストサイズ

またあの場所で

第6章 夜

『まぁいいや…
また下ネタ話したくなったら明日にでもメールして?
俺寝るから。じゃ。』



「わかった。笑
おやすみなさい。」






やってしまった。
変なこと言ってしまった。

確実に嫌われた。



でも、明日もメールして欲しいってことなのかな?



啓介の気持ちがわからない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ