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ショートラブストーリー

第2章 高橋

もっと感じたいし、真由美ちゃんにも感じて欲しい。乱れてるとこ見たい。

真由美ちゃんの胸を撫でると、ビクッと震える。

「…駄目?」

真由美ちゃんは首を小さく振って、目をぎゅっと閉じた。

緊張してるのか、首に回した腕に力が入ってるのが分かる。

まずは服の上から両手で触ってみるか。

手のひらで包み込むように触る。華奢な体の割には手を押し返す弾力の大きさに驚いた。

「真由美ちゃん、おっぱいおっきいんだ」

普段あんまり気にしてなかったけど…多分、Eカップか…もしかしてFカップかも!?

「いや…?」

上目遣いでそんな可愛いこと言われても!!

「全然。むしろ大歓迎」

俺はむにむにと容赦なく胸を揉みまくった。

暫くすると、真由美ちゃんの顔から力みが抜けて、気持ち良さそうに眉根を寄せた。

あ、ちゃんと感じてくれてんだ。

笑いを浮かべキスをする。

そしてカットソーの裾を持ち上げ手を差し入れ、ブラ越しに乳首をなぞった。

「んっ…あんっ…!」

ちょっと触れただけなのに、めちゃめちゃ感じてんじゃん!?

真由美ちゃんは咄嗟に自分の口を押さえて声を我慢してる。

喘ぎ声、予想以上にエロい。もっと聞きたい。もっと激しいのが…!

俺は笑みを浮かべて真由美ちゃんの手を持ち上げると

「手はここ、ね」

と、前のように首に巻き付けて、口を押さえられなくした。

そのままブラを外し、カットソーごと上に捲り上げる。

ぶるん、と音をたてそうな勢いでおっぱいが現れた。やっぱおっきいな♪

直に触ると開いた指の先までもおっぱいに埋まる。

「真由美ちゃん、すげー。手に収まんないよ


「そ…そういう事言わないで」

恥ずかしそうに目線をそらす真由美ちゃん。

「え~?いいと思うのに」

手のひらで全体を撫で回しながら、乳首を転がして刺激した。

「マシュマロみたい。やーらかくて気持ちいい」

柔らかい中に固くなってくのがあるけどね(笑)

「あっ…高橋さ…ぁん!」

乳首をキュッと摘まんで、ぐにぐにと弄る。

「乳首弄られるの、好き?」

「そんな…こと…あっ、ひゃあぁん…っ!!」

素直になれない子にはお仕置きだな。


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