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あの時

第2章 入学してすぐに、、、

そんな時にこんな事が起こった

「大丈夫?」

ゆ「はい、 ......」

樹「やっぱり!」えっ?!

「ねぇ、俺の事覚える?!もしかして覚えてない?(笑)」

ゆ「お、おぼえてる、、覚えてます!」

樹「そっかーよかった、忘れてなくて」


忘れるわけないじゃんだってすきだもん!(照)

先輩覚えててくれてた〜

やばい自分でも分かるくらい顔赤いよ〜きっと




「おーい樹」
樹「あっごめん、んじゃまた!!」

ゆ「うん!」

いま、先輩と話したよね?!!!
痛いッ うん、夢じゃない
話したの何年ぶりだろう

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