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俺の好きな人

第11章 初めての

ーーーー瀬戸目線ーーーーー



真琴の何処を触っても嫌らしく甘い声を出していた。




俺が媚薬飲む?と言うと
真琴の体は一瞬ビクッとして涙目で嫌がった。







「その顔そそる。大丈夫今日は持ってきてない。いつか飲ませてあげる。」







俺は笑いながら言った。







「いやぁーっ!!!!」






ドンッ




「痛ったーっ!!」
「あっ.....悪りぃ....つい...」






普通人を蹴り倒すか?
媚薬どんだけ嫌なんだよ!!
まぁ今度飲ますけど(笑)





ガラッ
                                                                        

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