テキストサイズ

短編集えっ…Xxx

第2章 水泳教室

「タクヤ先生!?…あっ!
 あのっっ・・そのっ」



いきなり講師はのタクヤが入ってきた
どんどん瑞奈の方へ近づく…



瑞奈は服を脱いだ状態だ




『今日は、特別なレッスンをしよう…』

「んっっっ!!」




唇に柔らかいものが……
拓哉から強引なキスをされる





そして、そのまま瑞奈の両腕を掴んで
壁に押し付け…もっと深いキスをする……。




「んんっ・・・たっっ・・んん・」


  チュっっっ・・・・クチュっっ・・チュゥ




口の中で舌が激しく絡み合う

抵抗しようとするが無駄だった。









ストーリーメニュー

TOPTOPへ