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短編集えっ…Xxx

第2章 水泳教室


そう言いながら、私を床に寝かせた

拓哉が私の上にまたいで座った






『まずは呼吸を、しっかり出来る様に・・・』

チュ・・・っ・チュゥっっっっ・・


「んっっ・・・・・・」


んっ・・はむっ・・・・チュゥ
っっっ・・・んん・はむっ・チュッ


「んっは・・・っっ・・んん!っっ・あ」





私の唇を包むように何度もキスされる

息が荒くなってきた・・





『んはっ・・呼吸はこのくらいでいいだろう』



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