御猫倶楽部
第33章 2月24日
便乗【笑ったら拡散】
オレオレ詐欺撃退法を考える1
詐欺師「もしもし俺だけど」
俺「L(’ω’)┘三└(’ω’)」シュッシュッ」
詐欺師「いや、あの…」
俺「L(’ω’)┘三└(’ω’)」シュッシュッ」
詐欺師「……なにしてんの?」
俺「┌(┌՞ਊ՞)┐キェァァァェェェェァァァww」
詐欺師「スイマセン、間違えました」
オレオレ詐欺撃退法を考える2
詐欺師「もしもし、オレだよオレ」
腐女子「え!?やば超イケボ!!えっえっ声優さんだったり!?てか超マモ君に声似てる!?え?本人!?本人だったり!?やば結こぉ」
詐欺師「( ^o^)Г☎チン」
腐女子「とュるるるるるるるる(着信音)」
詐欺師「( ^o^)Г☎チン」
腐女子「とュるるるるるるる(着信音)」
詐欺師「( ^o^)Г☎チン」
ピンポーン。インターホンが鳴った。
詐欺師「はいはーい。」ガチャ
腐女子「住所割り出して来ちゃった☆」
詐欺師「(´°ω°)」