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俺の人生

第2章 保健室







「...あっ!!.......イクッ........え?....な...何で...」






柴崎は俺をイかせてくれなかった。
あともう少しでイけたのに。





「涼まさか一人でイクつもりじゃないだろうな?舐めろ!」






それは柴崎のモノだった。
まさか俺がフェラすんのか?
絶対嫌だ!!!






もう怒る力も残ってない。
もしフェラしなかったらヤバイことになりそうな予感。
                                                                            

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