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グチュヌチュヌチ









「....はぁぁぁんっ///んぁっ///ふぁぁっ...ンっ////」
「そのまま左右に開け。」









俺は言われた通り左右に開いた。
その瞬間。
柴崎の精液が俺の穴にかかった。









「エロっ、ヒクヒクしてるぞ。
そんなにいいのか？この淫乱。」
「////....ﾊｧ……ﾊｧ…...さ...わり..たいっ////...おねがっ////....ﾊｧ...//」
「ダメだ。これを挿れろ。」










それはバイブだった。
俺は柴崎の精液をバイブにつけ
ゆっくりと挿入した。