俺の人生
第18章 言葉に気おつけよう。
ガシッ
あともう少しでトイレに行けたのに柴崎に腕を掴まれて行けなかった。
もう限界なんだけど!!!!!!
「おい抱き枕が勝手に何処に行く」
「トイレ!!!!!!」
「フーン(笑)」
柴崎は俺を抱き上げトイレに連れて行った。
何故か一緒に入った。
そして、ズボンとパンツを一緒に下ろされた。
「////っ!!!なっ何やって!!!!/////」
「何って、決まってんだろ?」
柴崎はいきなり俺のモノを手で擦り始めた。
イきたい!!!!
でも、プライド....じゃなかった!!!
漏れる!!!!
「ほら、出したいんだろ?」
「...はっん////ちょっ!!!待って///」
「出せよ!」
ヤバイもうダメだ!!!!!
プライドがぁ!!!!
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