俺の人生
第21章 サボりは禁止
俺はいつものように柴崎、間宮先輩、その他から逃げてまた今日も授業をサボるため、いつもの場所に向かった。
「ん?変な.....まぁいいか。」
少し気になった臭いだったが、気にせず寝ることにした。
ベッドにダイブし、そのまま深い眠りについた。
わけない。
だって、毎回毎回寝れるわけねぇーじゃん。
アホかっての!
暇だから........どーしよ。
何か持ってくればよかったなぁ。
ん?
こ、これは......
エロ本。
いや、俺だって高校生だよ!?
その、興味って言うか好奇心って言うかそうゆうものはあるよ?
だって男だし。
ドキドキ.......