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俺の人生

第3章 屋上






「涼.......悪りぃ....」
「....え?....ちょっ!...まって!....ぁぁぁぁっ/////」







その声は確かに中島だった。







俺は友達にも掘られてるのか?
中島は違うと思ってたのに...










「...ぁんっ///も...イくっ///////」
「イけよ!!!」
「あぁぁぁぁぁぁあっ//////」










俺はそのまま意識を手放した。
                                                                                           

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