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俺の人生

第5章 3P









「涼俺だけに溺れろ俺だけを見ろ!」
「...あっ...ふぅ...ん....あああっ///やぁ...んっ////」









柴崎は激しく奥を突いた。
いつの間にか四つん這いになっている中島の尻穴に俺のモノか入っていて後ろからは柴崎が激しく突いた。











中島は腰を揺らしていた。












「..ぁん........イくっ/////」
「イけよ!!!」










俺は快楽に溺れてイって意識を放置した。
                                                                                                            

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