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俺の人生

第6章 先輩









はぁもう朝かよ....
なんか憂鬱だなぁ.......










ドンッ










ボーッとしていたら誰かにぶつかって倒れた。
急いで起き上がると3年の先輩が立っていた。









「す、すいません!」
「あ~別にいいけど....」









俺はあわててその場を立ち去った。











まさかあんなことになるとは思いもしなかった。
                                                                                            

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