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俺の人生

第2章 保健室







「...はぁん.....んっ....あああっ!....や.....め....ん....」





柴崎は俺の乳首を舐めたりしてきた。それだけで俺は感じていた。
多分...いや、きっとあの薬のせいだろう。






「もう勃ったのか?早いな。」






柴崎はニヤニヤしながら、俺のズボンを脱がせて全裸にした。





「思ったよりでかいな(笑)」
「...ハァ......み.....あっ...見る...な....んっ!....」





もう俺には抵抗する力も残っていなかった。
                                                         

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