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ゆきずりの恋

第1章 性の目覚め

もちろんまだ彼氏はいませんでしたので、いろんなことを妄想します

中学生になった頃にはシチュエーションまで考えて、よりリアルな妄想をするようになりました

好きな男の子と目があったらそのまま、体育館裏でえっちしちゃった、とか

音楽室で、保健室で、教室で…

はじめて自分の性器を見ました

家族が寝静まった夜遅く、手鏡でみたつるつるのアソコ

なんだか濡れててイヤらしかったのを覚えてる

人よりも大きくなったおっぱいを揉んで、おまたに挟んで、オナニーライフを満喫してました

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