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ゆきずりの恋

第7章 それでもやっぱり…

社会人独特のストレスを抱えた彼は、先輩に連れられ、夜のお店に行くようになりました

元々仕事の時間が不規則な彼は帰る時間もまちまちだったので、あまり気にしなかったのですが、なんとなくブログの書き方が変わってきたような気がしました

そんな不信感を私はまたネットで愚痴ります

相手男性は5才年上で、教育者だそうです

Kさんと言います

婚約者がいるそうなので、えっちはないなと安心して、会う約束をしました

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