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ゆきずりの恋

第8章 新たな恋?

運転に飽きてきたTくんは私に自分のモノをくわえるように言ってきました

夜ならまだしも昼間です

セダンタイプの車なので他の方から丸見えじゃない?

断ったら更に断られました

窓をジャンパーで隠すから平気だと力説され、仕方なく彼の言うことを聞きました

既に硬くなってるモノをズボン、パンツから取り出し、手でしごきました

頭を舌の先で舐め、音をたててキスをします

ちゃんとくわえてよ

焦らされるのはイヤみたいですね

ご希望通り根本まで包み込みます

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