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ゆきずりの恋

第8章 新たな恋?

運転お疲れ様の乾杯

よく飲む男性的なTくんに惚れ惚れする私に気が付いたのか、軽く私にキスをくれました

そこで私の導火線に火がついた!

シャワーを浴び、汗を流したらベッドに移動し、車の続きです

再びTくんジュニアをパクリといただきます

彼はそれを堪能したあと、じっくりと私を料理していきます

力仕事をしていたこともあり、腰が強い!

彼の一番好きな体位は騎乗位らしく、嫌がる私を上にのせ、突き上げていきます

不安定な体位で私はいけず、彼だけ果ててしまった

またね、と約束をし、別れました

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