テキストサイズ

ゆきずりの恋

第9章 店長さん、反則です

やめてもらおうと思い手を伸ばすと、しっかり捕まれ自由を奪われました

携帯カメラに撮られてることも忘れ乱れました

絶対に誰にも見せないから!自分だけのオナニー用に使うから!

彼が果てたあと、必死に私を説得しました

私はそれで納得せざるをえませんでしたね

でもいつかは消していただきますよ!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ