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ゆきずりの恋

第10章 本当の彼氏?

デートの帰り、お隣の県に住んでるKくんをおうちまで送ることになりました

独り暮らしだというのでもしかしたら、と言う期待を持ち、ドライブデートを楽しみました

送ってくれたお礼ということでお茶を戴きました

これは結ばれる可能性が…?

一人でドキドキしてました

とりあえずキスをしました

あぐらをかいている彼の前に抱っこされるような形で向き合って座りました

重くない?耳元で囁き、そのまま唇へ移動します

ちゅっちゅっとわざと音をたててキスを繰り返します

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