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どんな君も好きです。

第1章 だれ、この子





移動から帰った僕はあることに気づいた。

僕の机に絵が…

僕は消すのを忘れてそのまま移動してしまった。
つまり僕の席に座った人は僕の絵をみたということになるだろう。

あぁ…また気持ち悪いって言われる。
慣れっこだからもういいけどね。。。

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