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ダメンズlove

第2章 謎多きダメンズ・コウイチ

罰ゲームをかけてダーツをして騒いでいたら、さらに別のダーツ仲間も来て、それからは上級者の試合を観戦して楽しんだ。

しばらく遊んで満足したところで、ダーツ仲間たちは帰っていき、それと入れ替えにコウイチさんの前職とかも知っているらしい女性2人組が来た。

そこからはコウイチさんがその2人につき、私にはKちゃんがついてくれていた。

だいぶ年下なんだけど、妹のように可愛がっていて、Kちゃんも私を慕ってくれていて、何も気にならなかった。

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