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ダメンズlove

第2章 謎多きダメンズ・コウイチ

当然、コウイチさんの力になんか勝てない私は、抵抗もむなしくされるがままで。

そしてこの日は珍しくコウイチさん、本域で制御が利かなかったようで、結果、またお店でセックスをした。

いつものようにカウンターに手をつかせ、後ろから身動きを取れなくした私の下着を剥ぐようにして、あっという間に後ろから突かれていた。

「声出しちゃダメだよ。廊下とか隣の店に聞こえちゃうかも」とコウイチさんは楽しそうにしていた。

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