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漫画家の恋…!?

第1章 最悪のスタート!






自分の席に座り、窓を開けて



机の上に伏せた。






そういえば、昨日はほぼ一睡もしてない…




漫画書いてる時は無心になれるし…


なんの取り柄もないけど


絵を書くことは好きだから



ずっと集中していられる……






でも…





オールはきつかったかも……





ほんの少しだけ目をつぶろっ。




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