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漫画家の恋…!?

第2章 どうなる!優子!








私は、机の上に散らばった


私の傑作品たちを(漫画)かき集めて




せっかく徹夜して書いたことも何もかも忘れて


とりあえずグチャグチャに



カバンの中に詰め込んだ。





そして、






その場から逃げるように





歩きだした。






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