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漫画家の恋…!?

第2章 どうなる!優子!






そして何度か唇を離しては重ね
離しては重ねを繰り返してきた。






「ゃっ…せ、せだ…くん…。」





いつのまにか左右の腕を瀬田くんに
支配されていて、拒否したいのに


拒否できない…。




しかも




床に押し倒されていた。








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