無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

☆力哉Side


ふぁー…。

もう朝かぁ…。



俺はベッドから起き上がり制服に着替えて少しの朝食を食べて家をでる。

そして隣の七海ん家に行く。


これが俺の毎朝の日課。



しばらく待つと七海が出てくる。


｢おはよー♪力哉!!｣

朝から可愛いーな。


｢おはよ…七海｣

━チュッ


おはようのキス。
これも俺の日課(笑)



｢もう//力哉…｣


｢今日も可愛いーな♪｣



可愛いの一言で顔を真っ赤にする七海。

朝から襲いたくなる。


初体験したあの日からシてないんだよな…
俺としては今シたい気分…。


でも我慢だ…俺。

いや…我慢できねぇよ…。


だって七海の胸元開きすぎだし。

あーぁ…
理性保たねぇし…///